古今和歌集 巻第十 物名 439
朱雀院の女郎花合の時に、
「をみなへし」といふ五文字を、
句のかしらにおきてよめる
つらゆき
をぐら山峰たち
ならし鳴く鹿の
へにけむ秋を
しる人ぞなき

古今和歌集 片桐洋一著 笠間文庫の訳
小倉山、その峰を幾度となく踏みしめて鳴く鹿が過ごして来た春秋をほんとうに知る人はいないよ。
意訳
題詞
延喜元年(898)、宇多天皇の御所において女郎花合が催されました折、
「をみなへし」の五文字を句頭に据えて詠まれました御歌でございます。
作者 紀貫之
復位かなわず、ほの暗き御座所にて、陽成天皇ならびに藤原高子は、心塞がりておられました。
陽成天皇は、あたかも小倉山の鹿のごとく、大地を踏み鳴らしつつ、声もて泣きすさび給いました。
その御方が涙にむせびつつお通りあそばされましたのち、いずれの者もお慰め申すことなく、御傍に仕えようとする者も、ついにいらっしゃいませんでした。
解説
宇多天皇が醍醐天皇に御譲位なさいましたのは、寛平九年(897)七月三日のことでございます。
女郎花合はその翌年、延喜元年(898)に、宇多天皇の御所において催されました歌合でございます。
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