ことのはに宿る祈り 十月の連休には、飛騨の山あいにございますダムや温泉宿に籠もり、静かに心を鎮めておりました。 車を走らせながら、風の切り裂く音をひとつの調べとして耳にしておりましたところ、ふと―― 「そういえば、和歌はしばしば神社に奉納される…
新古今和歌集 巻第六 冬歌 631 題知らず 皇太后宮大夫俊成 かつ凍りかつは 砕くる山川の 岩間にむせぶ 暁の声 歌詠 多岐都 新編日本古典文学全集「新古今和歌集」(訳者 峯村文人 小学館)の訳 題知らず 皇太后宮大夫俊成 一方では凍り、一方では砕けて流れる…
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