雲心月性...

慈愛する和歌を拙筆くずし字で紹介致します。

2024-11-28から1日間の記事一覧

山家集 470 新古今和歌集 巻四 秋歌上 362

秋、ものへまかまりける道にて 心なき身にも あはれは知られけり 鴫立つ沢の 秋の夕暮れ 西行(山家集 470 新古今和歌集 巻四 秋歌上 362) 【意訳】 出家して、ものの情趣を味わうことを断った身の私のような者にも、しみじみとした趣が自然と感じられたこと…