雲心月性...

慈愛する和歌を拙筆くずし字で紹介致します。

2024-11-29から1日間の記事一覧

山家集 109 (続拾遺和歌集)

落花の歌あまたよみけるに 年を経て待つも 惜しむも山桜 心を春は 尽くすなりけり 西行 (山家集 109 (続拾遺和歌集)) 何年経っても咲くのを待ち、散るのを惜しむ気持ちがなくなることはない。山桜よ。花に心を使い果たすのが我が人生だったのだ。 古事記ゆる…