恋ひ死なばたが名は立たじ世の中の常なきものと言ひはなすとも
深養父
(古今和歌集 巻第十二 603)
小倉百人一首 36番歌
夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを雲のいづくに月宿るらむ
(古今和歌集 夏 166)
阪本桃水（純子）書
![日本の古典をよむ(5) 古今和歌集 新古今和歌集 [ 小沢 正夫 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/1755/9784093621755.jpg?_ex=128x128 "日本の古典をよむ(5) 古今和歌集 新古今和歌集 [ 小沢 正夫 ]")
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古今和歌集 巻第十二 603
恋ひ死なばたが名は立たじ世の中の常なきものと言ひはなすとも
深養父
(古今和歌集 巻第十二 603)
小倉百人一首 36番歌
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