春北斗霞みわたる空見ればわが袖の露もそよと消ゆ 多紀理 立つ春の朝よみける山の端の霞むけしきにしるきかなけさよりやさは春の曙西行法師(山家集 春 2)薄紅に葉はいちはやく萌えいでて咲かむとすなり山桜花若山牧水春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく、…
かくまでも醜き凡夫になりたれば捧げし人のただに借しまる 書 多紀理 歌詠 多岐都 おばあちゃんからの返歌... 明日も明後日も明明後日もずーっと丁寧に日々を過ごしていきたいです。 今日は多岐都と地元桜巡り。(*◡̈) 眠れないほどおもしろい万葉集 なぜ、こ…
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